技能試験の難易度、合格率

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第二種電気工事士試験は、令和3年度は受験申込者数が20万人を超えるほどの
人気の資格となっています。

第二種電気工事士試験に合格するためには、筆記試験と技能試験に合格する必要があります。

筆記試験

筆記試験はマークシート式の4つの選択肢から正解を選択する方式です。
出題は下記のカテゴリから出題されます。
50問出題され、1問が2点です。

・電気に関する基礎理論
・配電理論及び配線設計
・電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
・電気工事の施工方法
・一般用電気工作物の検査方法
・配線図
・一般用電気工作物の保安に関する法令

60点以上以上が合格ラインですので、30問正解すれば筆記試験に合格です。

60%の合格率ですから、難易度は高くはないといえます。
ただし、油断せず、しっかりと準備して臨みたいところです。

技能試験

技能試験は、事前に公表される13問の中から1問出題されます。

こちらは欠陥なく完成させることができれば合格となります。
時間内に、正確に間違いなく完成させる力が必要となります。

こちらは作業に慣れが必要ですので、普段から授業などで作業を行っている方であれば、落ち着いて作業すれば問題ないでしょう。

あまり作業に慣れていない方は、十分に準備して臨む必要があるでしょう。
ただし、筆記試験に合格してからでも十分間に合いますので、しっかりと準備して臨みましょう。

合格率

筆記試験の合格率は50~60%となっています。
難易度はあまり高くないのですが、合格率が6割程度にとどまっています。

技能試験の合格率は60~70%となっており、筆記試験よりも高くなっています。
電気工事士を志す方は、実技に自信のある方が多いのかもしれません。

資格試験で60%の合格率は、難易度は高くないといえます。
準備を怠らず試験に臨めば、良い結果を得ることができるでしょう。

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